2024.11.25

前回のブログで「1日1投稿」と宣言していましたが、
10日も寝かしてしまいました。
本日も読書ログ

朝イチの「ひとり時間」が人生を変える
キム・ユジン
小笠原 藤
kindle版



kindle版を読むようになってから、kindle出品に興味が出てきました。
わたしは来年、kindle版を出版することにチャレンジしてみようと、自分と約束しました。
まずは1冊、チャレンジする!

◆本書の感想
共感したフレーズ
・「急ぐ」のではなく「早く始める」
 ここ、勘違いしている人…案外多いかも。もちろん私も含め。

生活に取り入れたいところ
朝の運動
わたしの場合は、ストレッチポールでコロコロする程度ですが~笑
肩が凝り固まりやすいので、温めてからほぐす習慣がほしい。

「何のために起きるのか」
改めて、自分に問う。
子育て終えて、ようやく自分時間が持てるようになった。
朝、こどもの学校に合わせてご飯を食べさせて、出かけるのを見届けて。。。
それももちろん大事なことだと思ってやってきました。
仕事前においしいコーヒーを飲みながら、読書する時間が欲しいと思っていた。
それが叶ったとき、嬉しかった。ご褒美だと思った。
まだあの時の気持ちは忘れていないし、
今も仕事前の朝活は続けている。

朝起きるために、夜を見直す。
私も、整えよう。
20時半にはお風呂に入り始め、シャンプーして湯船につかる。
このときはぼーっとする。こういうの大事。
21時半には出て、寝るためのルーティンを行う。
22時には消灯。

完璧は求めない。早起きでない日があっても気にしない
寝坊した日ではなく、「ぐっすり眠った日」と考える。
こういう考え方、個人的に好きですね。

先延ばしにしたことをやる
このブログがまさにそれにあてはまる。
今年、スモールビジネスができた。
0→1、本業以外の収入が嬉しかった。
誰かの役に立てていると思ったことも嬉しかった。
自分で何かできるという自信もついた。
このスモールビジネスを他のビジネスでも展開させたい。
スモールビジネスが2つでも3つでもOKで、それだけ種まきができていることになる。

読書が人生を変える
本当にそう思う。
薄っぺらい人だと自分で思うので、
気づいた今から読書時間をつくりたい。

自分自身を管理する。
日々の習慣がチャンスを生む
そうなりたいものだ
他の人々の話ではなく、自分の声に耳を傾けながら、少しづつ自分を磨けば、
今までとはまた違うチャンスが巡ってくる

自分磨きは一人で行うもの
本当にそうだ。

自分に集中せよ、というシグナル
ここも共感

最高のライバルは自分自身
水色のタイトル部分。。。どれもこれも共感する

小学生のころの悔しい気持ち。。
今のわたしなら少しわかる。
わたしもある出来事で、負けたからだ。
そうは思いたくないけど、勝ち負けじゃないんだけど。
生き方が違うって、わたしは思っている。

「練習と努力以外にはなかった」とある。
まだ学生なのに、すごいパワー
「隣の人は見ないで、私が進む方向だけ目指して突き進もう」
つらいとき、唱える呪文らしい。
いいことば。わたしも唱えよう。

~後半につづく~
今日はこのへんで。
今回もさいごまで読んでくださり、ありがとうございました。

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