2025.1.20

~ブログ更新中。19日連続。「継続は力なり」を信じて続けます~
努力は仕組み化できる 自分も・他人も「やるべきこと」が無理なく続く努力の行動経済学
山根 承子(著)

少しずつブログ更新が遅れてきています💦1月中は連続更新したいので、何とか踏ん張ります。
<今日の学び>
第6章 【努力しない言い訳】と戦う①「今回は、運が悪かったね」
・01結局は、「運の強さ」で人生は決まる?
・運を信じる人ほど、実は不幸になりやすい
・02「日本人の勤勉さ」を科学で測る
・努力と運の世代間ギャップ
・03「運がいい人ほど成功しづらい」? 調査が示す残念な結論
・04「成功者は運を信じる」はいったいどこまで本当か
・運と実力の思考バイアス
<学んだこと・感じたこと>
・内的統制と外的統制について。わたしは内的統制でした。ダイエットはもう少し頑張れるのだ、と思えた。
・努力 対 運。ほどほどに運も信じているので、やはりバランスでしょうか。両方をうまく活かせるといいですね。
・日本人は世界から見たときに、日本人が思っているほど勤勉ではないという研修結果。少し残念というか、切ない気持ち。そこが日本人の良さ?だと思っていたので、何が残っている?と感じました。読み続けていくと、世代間の価値観の違いもあることの気づき。うちの子たちはそんなふうに捉えているかと思うと、また切ない。この章は全体的に、少し切ない感じでした。
今日はこのへんで。明日は7章に進みます。最後までお読みくださりありがとうございました。


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